【学校給食で使用する主な食材の産地について】
学校給食で使用する食材のうち、年間を通じて食べる分量が多いもの、使用頻度が高いものの産地です。(産地については、順不同で記載しています。)
農産物については、広島県内で全量確保が可能な米や、小松菜、えのきたけ、もやし、ねぎ、ちりめんいりこ、かえりいりこなどは年間を通して原則広島県内産を使用し、牛乳(原料生乳)や鶏卵などは広島県内産を優先的に使用し、地場産物の活用促進に努めています。
なお、野菜等については、天候等の影響により産地が変更となる場合がありますのでご了承ください。
◆ 令和6年4月分の主な食材の産地(予定) <pdf>
◆ 令和6年3月分の主な食材の産地(予定)<pdf>
◆ 令和6年2月分の主な食材の産地(実績)<pdf>
◆ 令和6年1月分の主な食材の産地(実績)<pdf>
◆ 令和5年12月分の主な食材の産地(実績) <pdf>
◆ 令和5年11月分の主な食材の産地(実績) <pdf>
◆ 令和5年10月分の主な食材の産地(実績)<pdf>
◆ 令和5年8月・9月分の主な食材の産地(実績)<pdf>
◆ 令和5年7月分の主な食材の産地(実績)<pdf>
◆ 令和5年6月分の主な食材の産地(実績)<pdf>
◆ 令和5年5月分の主な食材の産地(実績) <pdf>
◆ 令和5年4月分の主な食材の産地(実績) <pdf> |